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1:読書記録

【この後にどう歴史になるかなんて関係ない。うちらには今しかないのに】この夏の星を見る / 辻村深月【あらすじ・書評】

「コロナ禍と学生たちの物語」COVID-19。通称、新型コロナウイルスが、僕たちの日常を大きく変えた2020年。「自粛」の言葉に翻弄された日々を駆け抜けた、熱く爽やかな学生たちの姿に心が震える。
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【大きな心を持つには、時に自分をうんと甘やかしてあげることも大事】満月珈琲店の星詠み / 望月麻衣【あらすじ・書評】

「星にまつわる物語」僕は占いや運勢といったものは、あまり信じていない。誤解を恐れず言えば、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」といった理由からだ。しかし、この物語で「星詠み」という占星術があることを知り、占いに対する考え方が一変した。
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【俺はこの戯曲で世界を変える】レーエンデ国物語 喝采か沈黙か【あらすじ・書評】

「革命の灯火は、生きていた」今作の舞台は、第2巻「月と太陽」の主人公テッサの時代から約120年後。「2巻の絶望を知らなければ3巻は成り立たない」多崎先生のその言葉は間違いありませんでした。「喝采か沈黙か」というタイトルに込められた真意に気付いた時、衝撃と感動に涙することを保証します。
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【筆を使って宇宙の全てを紙に封印する】墨のゆらめき / 三浦しをん【あらすじ・書評】

正直に言います。「Audibleだからこそ味わえる空気感がたまらない」まず度肝を抜かれたのは、ナレーターを櫻井孝宏さんがやっていること。くすっと笑えるシーンから、生唾を飲むようなシリアスなシーンまで、彼が表情豊かに語り抜く。見えるはずのない、白い半紙に記された墨の重厚な輝きが目に浮かぶ体験は、唯一無二としか言いようがない。
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【自分を縛る鎖は自分で選ぶ】汝、星のごとく / 凪良ゆう【あらすじ・書評】

「決して明るい物語ではないのだろうな」僕は怖い話や暗い話があまり得意ではない。しかし、「大賞受賞作を読みたい気持ち」と「気分が下がってしまう作品は避けたい気持ち」がせめぎ合った結果、読書欲に軍配が上がったのだ。そして読後の率直な感想は、「読書欲よ、よくぞ勝ってくれた」だ。
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【世界を変えるのは神じゃない。人間だ】レーエンデ国物語 月と太陽 / 多崎礼【あらすじ・書評】

【革命の灯火は、消えることはない】正直に言います。「読むのに覚悟がいる物語でした」今作の特徴は、"戦いの描写が多く、臨場感と人々の感情が痛いほどに伝わってくること"。戦や血が苦手な私のページをめくる手が止まらなかったのは、それだけ魅力ある物語だという証拠。怖いという本能を凌駕するほどのファンタジーをぜひご覧あれ。
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【頼りにしているぞ、トリスタン】レーエンデ国物語 / 多崎礼【あらすじ・書評】

「革命の話をしよう」この一節から始まる物語が描き出したのは、時が経つことを忘れさせるほどの圧倒的な没入感。ハリーポッターや指輪物語といった、名立たる作品が金字塔を立ててきた、ファンタジー界。近い将来、この物語も必ず、このレジェンドの隣に名を連ねるでしょう。
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【明日がよい日でありますように】川のほとりに立つ者は/寺地はるな【あらすじ・書評】

「あなたは、隣にいる人のことをどれだけ知っていますか?」そうなんです。意外と答えられないんです。知っていたようで知らなかったことだらけ。でも、それでいいんです。むしろ、それが普通なのかもしれません。
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【失敗できる環境こそ成長の鍵】教えないスキル ビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術 / 佐伯夕利子【書評・感想】

「誰かに何かを教える時に、無意識のうちに"自分の正解"を持ってしまっていませんか?」ほとんどの人は"YES"でしょう。ただ一つだけ、考えて欲しいことがあります。「"自分の正解"にたどり着くように、指導をしていませんか?」さぁ、それでは本書の学びに触れていきましょう。
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【サッカーは人生の縮図だ】オシムの遺産 彼らに授けたもうひとつの言葉 / 島沢優子【書評・感想】

「サッカーは人生の縮図だ」数々の名言を残した名将、イビチャ=オシム。彼の歯に衣着せぬ、そしてユーモアに富んだ言葉の数々は「オシム語録」と呼ばれ、誰しもが一度は耳にしたことがあるでしょう。今回は、「オシムの遺産 彼らに授けたもうひとつの言葉」をご紹介いたします。
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