こんにちは、みくろです。
2025年本屋大賞ノミネート作品、ついに発表されましたね。
大賞発表は、4月9日予定とのこと。
発表まではもう少し時間がありますので、あなたの推し作品を見つけてみませんか?
今回のノミネート作品はこちら!
2025年本屋大賞ノミネート作品
- 「アルプス席の母」早見和真/小学館
- 「カフネ」阿部暁子/講談社
- 「禁忌の子」山口未桜/東京創元社
- 「恋とか愛とかやさしさなら」一穂ミチ/小学館
- 「小説」野崎まど/講談社
- 「死んだ山田と教室」金子玲介/講談社
- 「spring」恩田陸/筑摩書房
- 「生殖記」朝井リョウ/小学館
- 「成瀬は信じた道をいく」宮島未奈/新潮社
- 「人魚が逃げた」青山美智子/PHP研究所
ご存知の作品はありましたか?
今回の記事では、この中から私が読んだ5作品をご紹介いたします。
各作品の感想記事をUPしておりますので、ごゆるりとお楽しみ頂ければ嬉しいです^^
それでは、いってらっしゃいませ!
「アルプス席の母」早見和真/小学館
Audibleなら無料体験で聴けます☟☟☟
\いつでも解約できます/
「カフネ」阿部暁子/講談社
「spring」恩田陸/筑摩書房
「成瀬は信じた道をいく」宮島未奈/新潮社
Audibleなら無料体験で聴けます☟☟☟
\いつでも解約できます/
「人魚が逃げた」青山美智子/PHP研究所
まとめ
いかがでしたか?
本屋大賞は、本好きに取って年に一度のお祭り。
- “泣きすぎて文字が見えなかった“感動作
- “有名俳優主演で映画化決定した“話題作
- “SNS上で本好きを唸らせた“傑作
ノミネート作品と大賞作品を予想するも良し、自分の推し作品の受賞を願うも良し。
一般の人は投票権がありませんが、そんなことは関係ありません。
皆が皆、それぞれのワクワクを胸にイベントを楽しむのみです!
では、私も残りの5冊を読みに行ってきまーす!
ご一読いただきありがとうございました^^