赤い月の香り

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1:読書記録

【香りは、永遠に記憶される。きみの命が終わるまで】透明な夜の香り / 千早茜【あらすじ・書評】

「空気」「空間」「雰囲気」僕には感覚的にしかわからないこれらの違いを、この作品は完全に掌握していた気がします。なんというか...世界観の確立濃度が、文字が纏う空気が圧倒的すぎる。初めての感覚にページをめくる手が止まりませんでした。
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